沿革
HISTORY
沿革
- 1940年
- 前身の再生アルミニウム工業組合から、関西軽金属再生工業株式会社が発足。
- 1941年
- 国家統制により、帝国アルミニウム統制株式会社(後の軽金属統制会)に合併。
- 1946年
- 戦後の統制解除により再設立し、後に社名を関西軽金属株式会社に変更。
- 1972年
- 茨城工場竣工(旧関西軽金属株式会社)
- 1980年
- 新城工場竣工(旧スミアル合金株式会社)
- 1982年
- 滋賀工場竣工(旧関西軽金属株式会社)
- 1991年
- 旧関西軽金属株式会社と旧スミアル合金株式会社(昭和45年発足)が対等合併し、サミットアルミ株式会社として発足。
- 2001年
- 滋賀工場と新城工場で「ISO14001」の認証を取得。
- 2002年
- 茨城工場で「ISO14001」の認証を取得。
- 2004年
- 滋賀、新城、茨城の全工場及び本社(大阪)、東京、名古屋の全事務所で「ISO9001」の認証を取得。
- 2006年
- 昭和電工の100%子会社である昭和軽合金株式会社(昭和61年発足)の新塊合金事業を統合。社名をサミット昭和アルミ株式会社へ変更。
- 2013年
- 株主がアサヒセイレン株式会社へ変更された事に伴い、社名をエス・エス・アルミ株式会社へ変更。
- 2017年
- 滋賀工場、新城工場、茨城工場の「ISO 14001」認証を統合。
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